森のマルシェ：毎回恒例「モネの庭」をはじめ、約40店舗が集結。ハーブ苗、花苗、高原野菜、山菜、野草香草などの加工販売やフードドリンクも充実。アロマに関する商品も多数出店。
森のステージ：アシビナーズ(沖縄民謡)、Love Voice(ゴスペル)による音楽ステージを開催。トークステージではハーバルライフの草分けでもある甲斐芳子さん一家にスポットを当てた「森の中の小さな物語」、愛媛大学社会共創学部生によるインドネシアでの体験を交えた「インドネシアと日本の農業と暮らし」を予定。
森の遊び場：木の玉プールや木を使った工作コーナーを開催。親子で一緒に木に触れる遊びを楽しめる。

今回で9回目(7年目)を迎える「森のハーバルライフ」は、ロハス生活(持続可能な環境にやさしい暮らしぶり)を、身近な暮らしの中に発見し、改めて認識し、さらには先進的な「ハーバルライフ」へと発展させてほしいという観点からの提案である。