12,600平方メートルの菜の花畑で、約100万本の菜の花が咲き誇ります。
2003年から22年続いた「見奈良　菜の花まつり」は、今年で最後の開催になります。
今年は、例年より大変早く、既に8割ほど咲いており3月上旬が見頃です。

菜の花の開花に併せて、レスパスシティ内で、2024年3月2日（土）～4月7日（日）まで、「見奈良菜の花まつり」を開催いたします。
3月3日（日）、17日（日）には、キッチンカーや、ハンドメイド雑貨などが出店する「きまぐれ市」も開催します。
「見奈良天然温泉　利楽」では、「春のカジュアルフレンチ」など、春の新メニューをご用意。また、「くつろぎの宿　樹楽」では、期間限定の1泊2食付きの宿泊プランをご用意しております。
「いしづち　山麓マルシェ」では、3月1日からシトラスサミットを開催。「はるみ」や「きよみ」など、愛媛県内の柑橘が大集合。柑橘袋詰め放題などのイベントもあり盛りだくさんです。

レスパスシティ南側（坊っちゃん劇場の南側）の広大なスペース　約12,600㎡（約3,800坪）には、春は菜の花のじゅうたんが敷き詰められる花畑が広がります。菜の花まつり期間中は、家族連れ、カップル、またデイサービスや福祉施設の皆様など3万人を超える皆様が訪れます。
2003年から始まって今年で22回目を迎えます。県内有数の菜の花撮影スポットとして以前から写真愛好家の皆様に愛されており、最近ではSNS映えするスポットとして若者にも人気が高く、非常に多くの菜の花画像がSNS上にUPされております。